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9:09 高座ノ滝からの登り口
朝から登山者で行列となっていた。

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ロックガーデンの方へは行かず、早々に行列から離脱して
地獄谷方面に向かう。自分の他には数人しかおらず。

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土砂崩れを検知するらしいセンサーを跨いで、奥の沢に入って行く。

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沢沿いは岩がごろごろしていて、小さな滝が何箇所もある。
はたして岩登りの経験が無い俺が行けるのだろうか。

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所々で現れる滝は、そばまで行くと意外に足掛かりが多かった。

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ロックガーデンから登った時も、軽い岩登り体験ができて楽しかったが、地獄谷の沢登りも両手両足を使って大きな岩を登って行くのでのですごく楽しい。

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ひたすら沢伝いに進む。
迷いはしないが足元は滑りやすいので、浮かれ過ぎない様に注意したい。

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時々、赤いマーキングがしてあった。

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何箇所かは滝の横から迂回して、滝の上に出る道があった。
とても登れそうにないと思ったら、諦める前に少し周りを見渡してみると良いかもしれない。

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小便滝の手前の滝。ここは左手に梯子があって、滝を迂回できる。

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今回は梯子を使わずに靴を濡らしながら、滝を超える事に。

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9:34 小便滝。名前に偽り無し。

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沢の奥の方を見ると大きな堰堤が見える。
取りあえず、小便滝の看板側に道があるのでそちらに進む。

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分岐がいくつかあるが、直進する。
分岐を左に曲がると、さっき見た堰堤の方へ行くのだろうか。
次回はそっちへ行くのもいいな。

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視界が少し開けると、左に大きな岩の壁がある。

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9:44 A懸垂岩 到着

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壁を登っている人はいなかった。

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俺はとても登れそうにないので、横から登ってみた。
しかし横の道も砂山みたいに足元から流れやすく登り辛かった。

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A懸垂岩の上から芦屋方面を見る。
景色は綺麗だが、立っていると落ちそうな気がして足が少し震えていた。

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振り返って稜線の方を見る。
何人かの先行者が、剥き出しの岩肌に沿って登って行くのが見えた。

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下を見ると、堰堤が見える。
小便滝の所のだろうか、位置関係は合っていそうだが、ちょっと分からない。
滑り落ちない様に注意しながら岩から下りて、先へと進む。
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変な形の所に出てきた。

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岩肌のアップ。
この表面が剥がれて、砂の道になっているのだろうか。
A懸垂岩以降、滑りやすい道がずっと続いた。

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面白い形の岩がたくさん並んでいる。

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一般登山道へ向かう案内に従って進む。

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途中で1か所、明確な分岐があるが直進。
なんか獣道な感じがして、分岐を間違えたかと少し不安に。

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無事登山道に合流して一安心。
ここからは登山者の行列にくっ付いて風吹岩に向かう。

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10:40 風吹岩 到着
今日の目的地はここまでなので、早々に引き返す。
帰りはロックガーデンから高座ノ滝へと向かったが、登って来る人で登山道はものすごい渋滞だった。

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登りの行列が切れるまでの間、暇つぶしに植物の写真を撮る。

11:17 高座ノ滝に到着。

六甲(芦屋地獄谷)
地獄谷という名前に似合わず、楽しいコースだった。
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初めての六甲山ハイキングを楽しみにしていたが、
前日までの神戸南部の降水確率は午前中まで50%だし、
延期しようか迷っていた。

しかし朝起きると道路は濡れていたが空は晴れていた。

寒いだろうからジャケットの下に着れるフリースとダウンをザックに入れて、さらにお湯を魔法びんに入れて持っていく事にした。

7:40自宅を出発。

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9:10JR芦屋駅 到着。
阪急の方が登山口に近いのだが、自宅からの乗り継ぎはJRの方が楽なのだ。阪急方面に向かう途中で六甲山方面を撮影。

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阪急駅前に広場とトイレがあるので身支度を整え、芦屋川沿いに歩きだす。

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カモが1列に並んで泳いでいた。俺が住んでいる地元ではドブ川みたいな水の上をカモが泳いでいるが、この川は澄んでいてとても気持ち良さそうだ。

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案内に従って住宅街を抜けて行く。
さすが芦屋、家もデカけりゃ車も外車ばっかし。

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10:14滝の茶屋 到着。
ここにもトイレがある。ここで服を1枚脱いで体温調整。
赤い橋は渡らずに茶屋の前を抜けて奥に進む。

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奥に進むと高座の滝があり、登山口に続いている。

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写真右:高座の滝
写真左:登山口(ロックガーデン・風吹岩方面)

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登り初めてすぐに見える碑。よく見ると・・・・

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ネコが日向ぼっこで気持ち良さそうに寝ていた。

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振り返ると芦屋の街並みと大阪湾を一望できる。

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ロックガーデンと言うだけあって、剥き出しの岩を登る。
金剛山と違って面白い所であった。

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細かい分岐には矢印が書いてあった。この分岐は結局すぐ上で合流するのだが、矢印の通りに進んだ方が足元が安全な道になっている。ちなみにここは矢印通りに進むと・・・

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足元が安全なルートであった。

では矢印に逆らってみようかな・・・

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梯子が掛けてある。雨や積雪時は滑りやすそうだ。

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11:18風吹岩 到着。
滝の茶屋から約1時間かかった。
ここからは暫くの間、緩やかなアップダウンとなり楽に歩ける。

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横ノ池との分岐。右が山頂方面で左に行けばすぐに大きな池がある。

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六甲山はイノシシがよく出るらしく、注意の看板が多い。
登山道を歩いていても、踏み跡と間違えそうなはっきりとした分岐がある。
茂みの方に伸びているので獣道か?と思いながら、不安な所は地図やGPSで確認をしながら進む。

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横ノ池。思ったより大きな池だった。

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途中でアスファルトの道を横切って、ゴルフのコースを横目に進む。

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東おたふく山方面との分岐地点。

ここもそうだが休憩・食事に適した場所が多く、この日も団体ハイカーがいろんな所で食事をしていた。

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本庄橋跡・七曲り方面分岐。どっちに行ってもすぐに合流する。

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その次の分岐は、道なりに進むとつい川沿いに行ってしまいそうだが、ここは左に進んで川を横切るのだ。そして長い急坂をひたすら登る。

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13:23 一の茶屋 到着。
風が冷たくて寒い。
近くにトイレがあり、トイレ横の坂を登るとすぐに最高峰に着く。

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13:40六甲山最高峰931.3m

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最近は天気に恵まれて助かる。
もう少し良いカメラが欲しいが、雪山装備を揃える方が先だな。

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一の茶屋に戻り、ホットミルクを飲んで温まってから下山。

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下山途中の風吹岩からの眺め。
変わった形の岩ばっかりだ。

麓の滝の茶屋に着いたのが16:40。
滝の茶屋を起点として、登りは3時間26分で下りは3時間だった。

帰りは阪急の芦屋川から大阪に出て好日山荘で買い物をして帰った。

六甲
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Author:初心者ハイカー
近畿の里山をのんびり一人歩き。
夏山よりは冬山の方に興味があります。

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