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金剛山の隣には大和葛城山という山があって、標高は1,000mを下回るが金剛山と大差ない。
5月に鳥取の伯耆大山に登ってみたいので、トレーニングになるかどうか分からないがせめてこの2つの山を楽に登れるぐらいの体力は欲しいなと思い、金剛山と葛城山の縦走に挑戦してみた。

しかし・・・これは縦走じゃない・・・よな。
1度山を下りて隣の山へ登る事になる。呼び方はどうでもいいがとりあえずダブル登山と呼ぶ事にした。

ルートはまず金剛山をカトラ谷から登って、ダイヤモンドトレール(通称ダイトレ)で水越峠まで下りてそのままダイトレで葛城山に登った。

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ん?
カトラ谷は約3か月振りだが、こんなんあったっけ?

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なんとカトラ谷に入る所が工事中・・・
嫌々黒とが谷に変更しようか迷っていると、工事のお兄さんが迂回路を教えてくれた。感謝!

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黒とが谷へ向かう坂を少し登るとカトラ谷仮歩道の表示がある。後はロープと案内に沿って進む。かなり急斜面を登る事になる。

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当日は雨天という事もあり、迂回路はぬかるんでいてすぐに崩れる。

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ズボっと靴がはまり込んでしまった。

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このルート3回目にして初めて知った水場。
同じルートでも回を重ねる毎に周囲を見渡す余裕ができて新しい発見がある。これだから山歩きは楽しい。

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まずは金剛山 山頂着。あいにくの天候で視界はご覧の有り様。

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積雪はほとんど無いが、アイスバーンでつるっつる滑る。すぐ目の前でアイゼンを着けていない登山客が転んでいた。

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水越峠まで下りてきた所。所々で落石や土砂崩れの跡があって焦る。

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葛城山の山頂の少し手前。霧で視界が悪い。

結局金剛山の登り始めから葛城山の山頂まで、休憩や昼食を入れて6時間もかかってしまった。
大山は標高2,000mもあるので、正直こんな体力で登れるのか不安になってしまった。
しかし今はテント泊の練習(というか楽しいだけ)もしているので、なんとか5月には頑張ってみたい。

使用しているテントはエスパースのマキシムXという、自立式のシングルウォールテント。最近オプションの便利そうな前室フライシートが入荷して手に入れたので、近々またテント泊で試してみたい。
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好日山荘で購入したオスプレーのグラブバッグ。
ハイキング中によく出し入れするデジカメ・メモ帳・ハンドタオルが入るポーチをずっと探していた。
ザックのヒップベルト・ジッパーポケットは小さすぎるのと、ポケットの位置が横過ぎて出し入れがしにくいので使っていない。
ウェストポーチはザックのヒップベルトとモロに干渉しそうなので候補からは外していた。

このグラブバッグは体のほぼ正面(脇腹あたり)にあるので手が届きやすいし、大きさもイメージ通りでありがたい。コンパクトデジカメ・ハンドタオル・メモ帳が楽に入る。

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家で装着してみた。大きさと位置関係の参考に・・・。

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ジッパーを開けると中は仕切りがあって、小物も分けて入れる事が出来る。
バッグの外側にはストレッチのポケットがあり、飴などの小さな物が入れられるので、ザックを降ろす程でもない様な休憩の時はすごく便利そうだ。

但し、このバッグは形が四角じゃなくて半月型なので底部は狭い。そこは注意しないと大きさや形によっては入りきらない可能性がある。

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装着方法はいたって簡単、まず片側を2か所固定。

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そしてもう片側(バックル)を固定。
ザックのショルダーストラップの幅が2cmだったので、注意書きの通りバックルに結束バンドを巻いて隙間を無くす。こうしないと外れやすくなるそうだ。↓バックル取り付けのコツ
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/popup.cgi?btn_link=F11OS_buckleP_Tips.jpg

これでウェアのポケットをパンパンにしなくて済む。 
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いつもの日帰りハイキングで使用しているのが、プリムスのPG-110。
ブタンガス75%・プロパンガス25%で、横に置いている250Tと同じ配合で寒冷地でも使用可能。
ただし250Tのように気化促進機構内蔵とは書いていない。

実際に使ってみると、1000mクラスの低山でも雪が降って風があると、0.5Lのお湯を沸かすにもかなり時間がかかった。

外気温-4℃、雪がチラつき風がやや強い日、ガスカートリッジホルダーを使って地面にカートリッジが接触しないようにしてもバーナーの火力が全く出ず、火力調節のツマミを最大に近いところまで上げて、0.5Lの水を沸かすのに約12分。

別の日だけど外気温-4℃の夜、無風(というかテント内)でカートリッジの保護カバーを着せてバーナーシートの上で同じく0.5Lが、約3分で沸いた。

湯を沸かすのに10分もかかってしまったら、小さいカートリッジなのでコストが高くついてしまう。
日帰りでも屋外使用なら気化促進機構の250T、テント泊の時はPG110と使い分けた方がいいのか。(テント内では火器使用厳禁)

今までは日帰りの時は25Lほどのザックだったので、割高でもなるべく嵩張らない様にしたくて小さいカートリッジにしていたけど、48Lのザックを買ったのでこれで日帰りまでカバーするとなると、250Tの方がランニングコストが安くて済む。

110無くなったら250メインでいくかw
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最近購入して、先日の1泊テント泊で使用したザックについて。

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オスプレイ ケストレル48
2012年モデルはカラーリングが若干変更されている。

1泊のテント泊用荷物が入って、尚且つ日帰り使用でも見た目が大袈裟すぎないという、絶妙なバランスのザックを探し回っていたが、そんなんあるかと。

最終的にグレゴリーのZ45とオスプレイのケストレル48で迷った。
機能面では似たり寄ったりなのだが、トレッキングポールループの付いた方を選んだ。
実際山歩きをしている時、自分はステッキを持っているのだが両手を空けたい時が度々あるので、これがついてたらさぞ有難いだろうな~と惹かれてしまった。

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これは実際便利だ。

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サイドには縦に大きく開くポケットがあって、48cmあるエスパースのテントポールもスッポリ納まる。
ザック本体のスペースに余裕が出来る上に、さらに外側にあるメッシュのサイドポケットも使える。

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ストレッチのメッシュポケット。
ウェアを脱いだり着たりの手間が少なくていい。

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WEBの機能説明には載ってなかったけど、中に仕切りらしき布があってベルトで固定できるようになっていた。
ひょっとして1気室と2気室を切り替えられるのか?でも基本的にブチ抜きでしか使わないので気にしない。

購入時ショップの店員に、これでテント泊は可能か聞いたら冬はしんどいと言われた。
実際使ってみると、確かに冬はウェアが嵩張るのでパンパンになってしまい、いろいろ省いて何とか詰め込んだ。

持って行けた物は
・テント
・テントポール(サイドジッパーポケットに収納)
・グランドシート
・テントシート
・シュラフ
・シュラフカバー
・スリーピングマット
・インナーダウン
・レインウェア
・着替え1日分
・クッカー(シェラカップ・0.6Lの鍋)
・バーナー(クッカーの中に入れた)
・ガスカートリッジ
・マップケース
・0.3Lの魔法瓶
・プラティパス1.0L
・食糧2日分(ドライフード・インスタントラーメン・パンやカロリーメイトなど)
・小物類(コンパス・デジカメ・サプリケース・ヘッドランプなど雨蓋に収納)

これらをザックの中に入れ、外側にストックと軽アイゼンを固定して何とか乗り切った。
これだけ入れたらもう限界で、あとたった一つ・・・オーバーパンツがどう丸めても入らなかった。

シュラフは化繊なので、これをダウンにするだけでもオーバーパンツぐらいは入るので、そうなるともう少しマシな冬の里山テント泊になるはず。



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里山歩き1年生。
日帰りの山登りにも慣れてきたので、そろそろテント泊をやってみたくなった。

選んだ場所は、週末登山客で賑わう大阪・奈良の金剛山。
ここならキャンプ場もあり、テント泊デビューも安心。
1か月ぐらいの間に、テント泊に必要な物を調べて購入、準備が整ったところで実行に移した。

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当日は快晴。風もほとんどなくて絶好のキャンプ日和だった。

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選んだコースはツツジ尾谷の登山道。
初めてなので緊張感があったけど、楽しいコースだった。
写真は二の滝。半分ほどが凍ってて、半氷爆といったところか。

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ツツジ尾谷の旧道を行ってみたら、倒木にザックが引っ掛かって潜り抜けるのに大汗をかいてしまった。
日帰り用の小さなザックなら、難なく突破できる。

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キャンプ場にて。
ウッドデッキにテントを設営後昼食、いつものインスタントだ。
アウトドア食の充実は今後の課題だ。

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夜、暇だから山頂からの夜景を見に行く。
真っ暗で怖い!歩きながら何度も後ろを振り返った。

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見てはいけない物を見てしまった時に猛ダッシュできる様、途中でアイゼンを装着!

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無事に山頂に到着。
残念なデジカメなので分かりにくいが、素晴らしい夜景だった。

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マイナス4℃の割に、風が無いせいか全く寒くない。暗闇で肝を冷やしたくらいか。

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昼間は人が絶えない売店前も、一人歩くアイゼンの音がやけに大きく響く。
自動販売機でしょうが湯を購入、しばらく夜景を楽しんでテントに帰った。

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寝る前ココアを飲もうとしたら、クッカーの残り湯が凍っていた。ちなみにテントの中です。

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朝起きたら、テントの周りに雪が。
どうりで体が冷え切っていた訳だ。
とりあえずココアで蘇生する。

-今回のテント泊を振り返って-
使用テントはエスパースのマキシムX 1~2人用。1人での使用なのでスペースは申し分無し。
結露はあったものの、テント内でバーナーを使用した為これは仕方なし(テント内での火器使用は厳禁)
シュラフはモンベルの#3(0度~-10℃対応)
シュラフカバー(モンベル)
スリーピングマット(モンベル)
テントシート(汎用)
グランドシート(エスパース)

これにダウンを着こんでレインウェア、ニット帽、手袋をしたのに眠れないほど寒かった。
この布陣では関西の低山ですら乗り切れないとは・・・大変勉強になった。
寝具、ウェア共に改善点は山ほど見つかったので、今後対策したものを挙げていきたい。

次回の予定はダイトレを通っての金剛・葛城山縦走にチャレンジ!
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Author:初心者ハイカー
近畿の里山をのんびり一人歩き。
夏山よりは冬山の方に興味があります。

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