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新しい登山靴の慣らしを兼ねて、久しぶりの金剛山に行ってみた。

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レンズが曇ってしまったが、珍しい程の快晴。

風も無く絶好のハイキング日和となった。

とりあえず9:45登山開始。

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カトラ谷入り口。

すっかり綺麗にされていた。

今日はここを左に曲がって、黒栂谷からセトと呼ばれる所に出て山頂を目指す事にした。

すると間もなく1人の登山者がすれ違いざまに「この先は工事中で行けなくなっている」と言うではないか。

俺は「あ、ほんとっすか。自分も久しぶりなのでいつの間にか行けなくなったんですねー」みたいな事を言いつつも自分の目で先の様子を見に行ってみた。まさかあの工事中の影響かな?と思ったからである。

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ん?行けるじゃないの・・・

この砂防堤の工事は、俺が山歩きを始めた去年にはもうやっていて、俺も初めは行き止まりだと思って引き返し、カトラ谷から登って行った事がある。

しかしここは工事中の少し手前に、沢をまたいで反対斜面沿いに行くと道があるのだ。
確かカトラ谷との分岐辺りから数えて3つ目の砂防堤のすぐ上だったかと。

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一応案内もある。

おじさんを呼び戻そうとしたが、とっくに下りて行ってしまった。

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急斜面を暫く登るとセトに出る。

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新しい靴の感想はというと、登りは痛い所も無く概ね快適だった。

しかし下りでは足首というよりスネ辺りが痛かった。

靴紐の締め加減を少し変える度に痛い所が変わるので、今後は締め加減を工夫してみないといけない様だ。

つま先・踵・足の裏・側面は特に問題なかった。

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セトという場所。

写真の向きで、右に行けば金剛山の山頂方面(時計のある広場)、左に行けば青崩ルートを下って葛城山方面に行く事ができる。

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11:27 到着

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右下に小っこいPLの塔。今日は大阪湾までくっきり見える。

今まで何度もここからの景色を撮影しているが、こんなに澄んだ景色を見たのは初めてじゃないか・・・?

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気温は3度

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最近ぐっと寒くなったので念のため軽アイゼン持参で来たが、まだ雪には早かったようだ。

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余りにもくっきりと景色が見えるので、展望台まで来て大峰山脈を眺める。

春になったらまた登りに行くから待ってろよ!



という訳で、帰りは足首の痛みと戦いながら千早本道の階段を下りて帰ったのであった。
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2012/11/18

登山靴購入

昨日から複数のショップを回って、今日一足の靴を購入。

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KaiLand(ケイランド)・アペックスデュアルガイドGTX
イタリアのメーカーだそうだ。

定価¥44100が¥34950と安くなっていた。

店員の人に、春・秋の3泊ぐらいの縦走と冬のスノーシュー・ハイキングがしたいですと言ったら、いろいろ説明してくれて持ってきてくれた。

WEBでの商品説明、スペックは下記の通り。

『耐久防水性、透湿性、保温性を兼ね備えた、GORE-TEX INSULATED COMFORT FOOTWEARを使用し、トレッキングからアルパインまで幅広く対応する耐久性に優れたモデル。』

●UKサイズ/4.5~10(23cm~28cm)
●カラー/02チャコール/オレンジ
●素材/アッパー:高耐久ナイロン+スエード+合成皮革+ラバーランド◯ライニング:GORE-TEX INSULATED
●重量/860g (UK8片足)
●ソール/二層EVA/二層PU+衝撃吸収材+TPUスタビライザー+Vibram MULAZ (ムラッツ)

最初、手にした瞬間は重いと思ったが、履いてみるとそうでもなかった。

UK9(27cm)を履いたが、つま先・踵の余裕はあるが、少し幅と高さがピッタリし過ぎな感じがした。

実際に山で何度か歩いてみて、あまりに窮屈なら幅の調整を無料でして貰える(1年間)らしいのでこれに決めた。

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足首の立ち上がり手前にDリングがあって、ここで一旦紐を固定できる。
足の甲側は緩めで、足首をしっかり締めるといった調整が可能。


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セミワンタッチアイゼンの装着ができる。

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安定したグリップで定番?のビブラムのソール。

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つま先はフラットになっていてクライミングゾーンと書いてある。
店員さんによると、岩場を登る時にこの部分が役に立つそうだ。

暫くは通勤で使ったり近所の山に登ってみて、痛い所が出て来ないか探って行こうと思う。

今回は大阪駅近くの好日山荘・石井スポーツ・ロッジと天王寺にあるヨシミスポーツを回ったが、最終的にヨシミスポーツで購入。一番接客・アドバイスが丁寧だったからだ。

スノーシューをやるにはまだまだ買い揃えないといけないので、また相談しに行ってみよう。
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先週山に行った時にブラックダイヤモンドのストックを試してきたので、
個人的な感想と今まで使っていたT型グリップのステッキとの比較を
してみた。

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ディスタンスFL
この通り、折りたたみ式な上に長さの調整が出来るので、
登りでは105cmに、下山の時は120cm程度に調整して使用した。

感想はというと、両手に杖を持っているので歩く時にバランスを崩しにくいし推進力も付く、下りの時もストックを突きながら下りるので膝への負担が軽くて済む、登りでも下りでも段差が大きい所は両方同時に突いてヨイショッて感じで行けるので、「ああ、コイツは楽だわ」と思った。

1本と2本両方使ったが、やはり2本の方が楽だと感じた。荷重がより多く分散されるからだろう。

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それぞれ平坦または登る時の長さにしてグリップを握ってみた。

T型を使っている時から手首がちとしんどいな・・・と思っていた。長時間歩くと段々手首のわずかな曲がりが苦痛になってくる。

ストック(I字)のグリップだと手首が真っ直ぐになるので、長時間持っていても手首が楽だった。下りの時はグリップの上から手を被せるようにして持つので、やはり持ちやすくいろんな方向に突きやすかった。

ただ、予想通り木の根につかまりながら登る時や、小さい事だが写真を撮る時などは邪魔になった。

登る山や人によってどちらが使いやすいかはそれぞれだと思うが、俺には2本が合っていた様だ。不便な点もあるがそれを上回る利点が多かった。
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日時 平成24年11月3(土)~4(日)

ルート
行者還トンネル西口~弥山~八経ヶ岳~弥山(テント泊)
~行者還トンネル西口

5月以来、半年振りの弥山・八経ヶ岳となる。

前回は川合から登ったので、今回は行者還トンネル西口からにした。

日帰りで行こうかと思ったが、初めてのルートなので迷わないか、体力や足は持ちそうかといった不安があったので、無理をせず弥山で1泊することにした。

行者還トンネル西口ルートはオーソドックスなルートみたいで情報も多く、当日も多くの人と出会った。

先日買った、ブラックダイヤモンドのトレッキングポールも試してきた。

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R309の途中から。

紅葉にはもう少しといったところか。

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行者還トンネル西口 駐車場前の登山口。

支度をしながら弥山の方向を見ると、てっぺんが霧?雲?に覆われて真っ白になっていた。

不安倍増、テント張れるかな~と思いながら8:10登山開始。

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平坦な道を少し進んだら、木の橋があるので渡る。

ここから約1時間程、急な斜面を登り続ける。

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実際登ってみて解った事は、斜面が急な上に木の根や石が多く、かなり足元が不安定だった。

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9:40 奥駈道出合 到着

地図の標準コースタイムは0:50となっているが、1:30もかかってしまった。日帰り装備で道に慣れていても1時間は切れそうにないわ・・・とりあえずザックを下ろして10分休憩。

ここで2人の登山者に「どこかでテント張るんですか?」と声を掛けられた。
俺 「弥山で1泊しようと思ったけど・・上、真っ白でしょ?」
登山者 「この稜線でも風が強いので、今日テントは厳しいかも」
俺 「うーん、暗くならないうちに戻れそうだったら日帰りにするかも」

という会話を少し交わした。実際風が思ったより強く、この時点では上で泊まるか帰るかは半々ぐらいで考えていた。

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ここから先は進路を西向きに、稜線に沿ってなだらかな登りになる。

正面には常に弥山があるので、方角は把握しやすいと思った。

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稜線から見えたどこかの山を撮影。

天気は快晴だが、とにかく風が強く寒い。水もあまり飲んでいない。

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方角が解りやすいとはいえ、時々踏み跡が見えづらい場所もあったので、2回ほど地図で方向が正しい事を確認した。

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10:13 弁天の森 到着

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弁天の森は、霧氷の森となっていて綺麗だった。

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10:47 理源大師像 到着

奥駈道出合からここまでの標準区間タイム0:50のところ、ほぼ1:00で到着。

前にいた登山者が「今日は眼鏡をしてるね」と言っていたので、普段は眼鏡をかけていないんだな・・・と思いながら写真を撮り先を急ぐ。

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ここからはまた1時間ほどかけて、急な斜面を詰めて行く事になる。

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木の階段は霜で滑りそうになり、ヒヤヒヤした。

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天候に恵まれたおかげで、綺麗な写真が撮れて少し嬉しい。

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この鉄の階段を上がると、もう弥山の小屋前だ。

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12:08 弥山小屋 到着

理源大師像からの標準区間タイム0:50の所、約1:20だった。

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登山口から見上げた時は雲の様な物で覆われていたが、きれいに晴れていた。

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弥山のガチ山頂付近から見た八経ヶ岳。

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パンを食べようと取り出したら袋がパンパンに。1895mでの気圧の影響を実感できた一瞬だった。

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寒風に吹かれながらラーメンを作る。バーナーに上手く点火できなかったが、持っていた100円ガスライターの火花で何とか点火に成功。あぶね~

食べながら考える。鈍足の俺が今日中に帰るなら、八経ヶ岳は諦めるべき。もし行くんだったら今日はここでテント泊にする。

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食べた後も暫く考えた結果、こうなった。

他にも幕営する人が増えてきて、全部で8張りほどになったと思う。

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テントにザックを置いて、空身で八経ヶ岳へ。

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・・・・・。

何も見えなくなった。

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テントに戻ってお汁粉を飲んでいると、弥山小屋の方が各テントを回って 「風が強いですが大丈夫ですか?小屋の入口を開けておきますので、我慢ができなかったらどうぞ小屋の方で寝てくださいね」と言ってくれた。

さすが山小屋の人、素人の俺には思いもかけない広い視野と心遣いで感動してしまった。

夜は少しガスが出ていたが、月も出ていたしガスの切れ間からオリオン座がはっきりと見えていた。

風はずっと強く寒かったが、意外にも良く眠る事ができた。

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翌朝6時。

昨日までの風はピッタリと止んでいた。

最高の景色を写真に収め、朝食とパッキングを済ませ、8:00下山開始。

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下山途中。今日は霧氷もなく、前日とはうって変わって暑かった。

霜が無くて滑る心配が無くなったのは有り難かった。

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11:00 行者還トンネル西口 駐車場前到着

登りは4時間かかり、下りは3時間だった。肩が痛いのは、ザックが合っていない為だと思う。

初心者向けのコースかと思っていたが、足元の悪さや序盤の急勾配など、なかなか厳しいモノを感じた。

長くなってしまったのでトレッキングポールの感想は、後日書きたいと思う。

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プロフィール

初心者ハイカー

Author:初心者ハイカー
近畿の里山をのんびり一人歩き。
夏山よりは冬山の方に興味があります。

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