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2012/11/05

弥山~八経ヶ岳 2回目

日時 平成24年11月3(土)~4(日)

ルート
行者還トンネル西口~弥山~八経ヶ岳~弥山(テント泊)
~行者還トンネル西口

5月以来、半年振りの弥山・八経ヶ岳となる。

前回は川合から登ったので、今回は行者還トンネル西口からにした。

日帰りで行こうかと思ったが、初めてのルートなので迷わないか、体力や足は持ちそうかといった不安があったので、無理をせず弥山で1泊することにした。

行者還トンネル西口ルートはオーソドックスなルートみたいで情報も多く、当日も多くの人と出会った。

先日買った、ブラックダイヤモンドのトレッキングポールも試してきた。

CIMG1603.jpg
R309の途中から。

紅葉にはもう少しといったところか。

CIMG1605.jpg
行者還トンネル西口 駐車場前の登山口。

支度をしながら弥山の方向を見ると、てっぺんが霧?雲?に覆われて真っ白になっていた。

不安倍増、テント張れるかな~と思いながら8:10登山開始。

CIMG1608.jpg
平坦な道を少し進んだら、木の橋があるので渡る。

ここから約1時間程、急な斜面を登り続ける。

CIMG1611.jpg

CIMG1614.jpg

CIMG1615.jpg
実際登ってみて解った事は、斜面が急な上に木の根や石が多く、かなり足元が不安定だった。

CIMG1623.jpg
9:40 奥駈道出合 到着

地図の標準コースタイムは0:50となっているが、1:30もかかってしまった。日帰り装備で道に慣れていても1時間は切れそうにないわ・・・とりあえずザックを下ろして10分休憩。

ここで2人の登山者に「どこかでテント張るんですか?」と声を掛けられた。
俺 「弥山で1泊しようと思ったけど・・上、真っ白でしょ?」
登山者 「この稜線でも風が強いので、今日テントは厳しいかも」
俺 「うーん、暗くならないうちに戻れそうだったら日帰りにするかも」

という会話を少し交わした。実際風が思ったより強く、この時点では上で泊まるか帰るかは半々ぐらいで考えていた。

CIMG1624.jpg
ここから先は進路を西向きに、稜線に沿ってなだらかな登りになる。

正面には常に弥山があるので、方角は把握しやすいと思った。

CIMG1625.jpg
稜線から見えたどこかの山を撮影。

天気は快晴だが、とにかく風が強く寒い。水もあまり飲んでいない。

CIMG1631.jpg
方角が解りやすいとはいえ、時々踏み跡が見えづらい場所もあったので、2回ほど地図で方向が正しい事を確認した。

CIMG1632.jpg
10:13 弁天の森 到着

CIMG1637.jpg
弁天の森は、霧氷の森となっていて綺麗だった。

CIMG1643.jpg
10:47 理源大師像 到着

奥駈道出合からここまでの標準区間タイム0:50のところ、ほぼ1:00で到着。

前にいた登山者が「今日は眼鏡をしてるね」と言っていたので、普段は眼鏡をかけていないんだな・・・と思いながら写真を撮り先を急ぐ。

CIMG1645.jpg

CIMG1650.jpg
ここからはまた1時間ほどかけて、急な斜面を詰めて行く事になる。

CIMG1653.jpg
木の階段は霜で滑りそうになり、ヒヤヒヤした。

CIMG1655.jpg

CIMG1657.jpg
天候に恵まれたおかげで、綺麗な写真が撮れて少し嬉しい。

CIMG1659.jpg
この鉄の階段を上がると、もう弥山の小屋前だ。

CIMG1660.jpg
12:08 弥山小屋 到着

理源大師像からの標準区間タイム0:50の所、約1:20だった。

CIMG1664.jpg
登山口から見上げた時は雲の様な物で覆われていたが、きれいに晴れていた。

CIMG1666.jpg
弥山のガチ山頂付近から見た八経ヶ岳。

CIMG1671.jpg
パンを食べようと取り出したら袋がパンパンに。1895mでの気圧の影響を実感できた一瞬だった。

CIMG1672.jpg
寒風に吹かれながらラーメンを作る。バーナーに上手く点火できなかったが、持っていた100円ガスライターの火花で何とか点火に成功。あぶね~

食べながら考える。鈍足の俺が今日中に帰るなら、八経ヶ岳は諦めるべき。もし行くんだったら今日はここでテント泊にする。

CIMG1685.jpg
食べた後も暫く考えた結果、こうなった。

他にも幕営する人が増えてきて、全部で8張りほどになったと思う。

CIMG1676.jpg
テントにザックを置いて、空身で八経ヶ岳へ。

CIMG1677.jpg
・・・・・。

何も見えなくなった。

CIMG1688.jpg
テントに戻ってお汁粉を飲んでいると、弥山小屋の方が各テントを回って 「風が強いですが大丈夫ですか?小屋の入口を開けておきますので、我慢ができなかったらどうぞ小屋の方で寝てくださいね」と言ってくれた。

さすが山小屋の人、素人の俺には思いもかけない広い視野と心遣いで感動してしまった。

夜は少しガスが出ていたが、月も出ていたしガスの切れ間からオリオン座がはっきりと見えていた。

風はずっと強く寒かったが、意外にも良く眠る事ができた。

CIMG1691.jpg

翌朝6時。

昨日までの風はピッタリと止んでいた。

最高の景色を写真に収め、朝食とパッキングを済ませ、8:00下山開始。

CIMG1693.jpg
下山途中。今日は霧氷もなく、前日とはうって変わって暑かった。

霜が無くて滑る心配が無くなったのは有り難かった。

CIMG1698.jpg
11:00 行者還トンネル西口 駐車場前到着

登りは4時間かかり、下りは3時間だった。肩が痛いのは、ザックが合っていない為だと思う。

初心者向けのコースかと思っていたが、足元の悪さや序盤の急勾配など、なかなか厳しいモノを感じた。

長くなってしまったのでトレッキングポールの感想は、後日書きたいと思う。

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